さよならキャロライン

昨日は一日雨降り。
しかも寒い。
ずっと部屋ではTシャツと半ズボンだったけれど、もうこれ以上は耐えられない、と
上だけトレーナーを着る。
毎年こんな感じ。季節の変わり目にギリギリまで抵抗する。


そして季節はもう秋、と認めた私、最初にトレイに乗せたのは、これ。
秋冬専用ディスク。「一年間」というタイトルなのに。
冬っぽい「ミスティ・ローゼズ」「スモーキー・デイ」は置いといて(聴いたけど)、
初秋にぴったりなのはやはり「マリー、僕のベッドを温めて」と「さよならキャロライン」。
そして、1曲目の「彼女はみんなの愛し方が好き」のイントロを聴くと、
またこれが聴ける季節になったか、と感慨に浸ってしまうのです。

一年間

一年間