「明治・大正スクラッチノイズ」を毎日少しずつ読んでいる。 まだ明治時代から抜け出していないが、一年刻みだから仕方ないか。 この本は全く、雑学の宝庫。音楽のこと以外にも色んな知識を授けてくれる。 これは巷では常識なのかもしれないが、「ラムネ」と…
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